引越しの養生

この記事のまとめ
- 床・壁・エレベーターを板やシートで保護
- ビルごとに養生のルールがある
- 傷が出たときの記録で後のもめごとを防ぐ
養生とは
荷物を運ぶ道すじの床や壁を、板やシートで覆って守ることです。前のビルと新しいビルの両方で行います。
養生する場所
ビルとの確認
- 管理会社に、養生のルールを聞く
- 養生する範囲と時間を決める
- 引越し会社に、ルールを伝える
- 当日、範囲が守られているか確認する
傷を防ぐための記録
- 作業の前に、通路と部屋の写真を撮る
- 作業のあと、同じ場所を確認する
- 傷を見つけたら、その場で引越し会社と確認する
前のビルでは、運び出しの傷が、いまの部屋を元に戻して明け渡す(原状回復)の範囲に影響することもあります。引越し会社の見積もりで、養生の範囲と費用を確認しておくと安心です。
よくある質問
- 養生の費用は別にかかる? 見積もりに含まれることが多いですが、範囲が広いと増えることがあります。
- 新しいビルの内装工事が終わったばかりのときは? 新しい床や壁は傷がつきやすいため、養生の範囲を広げると安心です。
- 共用部の養生は誰がする? 多くは引越し会社が行います。ビルによっては管理会社が指定することもあります。
この工程で相談する会社
- 引越し会社
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写真:OFFICEMILL取材/イラスト:unDraw(MIT License)/図:iten.com編集部
