引越し当日の社員の動き

この記事のまとめ
- 社員は「立ち会う人」と「休む人」に分ける
- 旧オフィスと新オフィスに1人ずつ責任者を置く
- 翌朝に使えるかの確認までが当日の仕事
当日、社員全員が動く必要はない
運ぶ・積む・組み立てるのは引越し会社の仕事です。社員が全員そろっていると、かえって通路がふさがります。 当日に動く人は、少人数の「立ち会いチーム」にしぼるとスムーズです。 ほかの社員は、自宅勤務や休みにする会社が多いです。 その場合は、当日の連絡手段(チャット・電話)を決めておくと安心です。 立ち会いチームには、旧オフィスと新オフィスの両方の鍵と、レイアウト図を渡しておきます。
持ち場の分け方
当日の流れ
- 朝、引越し会社の現場責任者と、搬出の順番と終了予定を確認します。
- 旧オフィスで、段ボールと机・椅子がすべて出たかを見て回ります。
- 新オフィスで、レイアウト図どおりに置かれているかを確認します。
- 回線・電源・複合機が動くかを、情報システムの担当者が試します。
- 最後に、旧オフィスの鍵とゴミの残りを確認して引き上げます。
自分の荷物の扱い
- 社員一人ひとりの段ボールには、新しい席の番号を書いておくと、置き間違いが減ります。
- 貴重品・私物・ノートパソコンは、引越し会社に預けず各自で持つのが一般的です。
- 荷造りのルールは「オフィス引越しの荷造りのルール」の記事で詳しく紹介しています。
翌朝の確認
- 自分の席の段ボールがそろっているか
- パソコンがネットにつながるか、プリンターが使えるか
- 足りないもの・壊れたものは、その日のうちに担当者にまとめて伝えます
- 入館カードで入れるか、トイレや給湯室の場所がわかるかも確認します
初日の朝は、問い合わせが集中します。 担当者がすぐに答えられるよう、質問の窓口を1つにしておくとスムーズです。
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写真:OFFICEMILL取材/イラスト:unDraw(MIT License)/図:iten.com編集部
