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エレベーターと搬入の段取り

更新日 / 編集 OFFICEMILL編集部

日本マイクロソフトのオフィス
OFFICEMILLが取材した日本マイクロソフトのオフィス

エレベーターと搬入の段取りのイラスト

この記事のまとめ

  • エレベーターはビル管理会社への予約が必要なことが多い
  • 養生は床・壁・エレベーター内を傷から守るカバー
  • 旧ビル・新ビルの両方でルールを確認する

この記事が扱う工程:引越し

エレベーターと搬入の段取りの立体図:新ビル・搬入口・荷物・養生

搬入でビルと決めること

オフィスビルでは、引越しのたびにビルの管理会社と段取りを決めます。 ほかの入居者もいるため、エレベーターや通路を自由には使えません。

段取りの流れ

  1. 旧ビル・新ビルの管理会社に、引越しの予定日を伝えます。
  2. 搬入・搬出の作業ルール(使える時間帯、作業届)を受け取ります。
  3. 荷物用エレベーターの予約をします。
  4. 引越し会社に、ビルのルールと予約時間を共有します。
  5. 当日は、養生の状態を管理会社と一緒に確認してから作業を始めます。

養生(ようじょう)とは

床・壁・エレベーターの中を、傷や汚れから守るためのカバーです。 板やシートを貼って、台車や荷物がぶつかっても傷がつかないようにします。 - 養生は、引越し会社が用意するのが一般的です。 - ビルによっては、養生の範囲や材料を指定していることがあります。 - 共用部に傷がつくと、修理の費用を求められることがあります。

事前に確認しておくと安心なこと

事前に確認しておくと安心なこと:荷物用エレベーターの有無と大きさ・大きな棚やロッカーが入るかが変わる/使える曜日・時間帯・平日の日中は使えないビルもある/トラックを止める場所・搬入口や駐車の場所が決まっていることがある/作業届の提出期限・出し忘れると予定日に作業できないことがある

新ビルでの注意

入居前の内装工事と、引越しの日程が重なることがあります。 工事会社と引越し会社の両方に、エレベーターの予約時間を伝えておくと安心です。 - 引越しの前に、内装工事の片付けが終わっているかを確認します。 - 新しい机や棚の搬入日と、引越しの日を分けると、通路が混みにくくなります。 - 旧ビルでも、退去の工事と搬出の日程が重ならないよう調整します。

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出典

  1. オフィスのまとめ「特殊な養生の事例から」
  2. ビルミル「プロが教える養生テクニック」

写真:OFFICEMILL取材/イラスト:unDraw(MIT License)/図:iten.com編集部

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