エレベーターと搬入の段取り

この記事のまとめ
- エレベーターはビル管理会社への予約が必要なことが多い
- 養生は床・壁・エレベーター内を傷から守るカバー
- 旧ビル・新ビルの両方でルールを確認する
搬入でビルと決めること
オフィスビルでは、引越しのたびにビルの管理会社と段取りを決めます。 ほかの入居者もいるため、エレベーターや通路を自由には使えません。
段取りの流れ
- 旧ビル・新ビルの管理会社に、引越しの予定日を伝えます。
- 搬入・搬出の作業ルール(使える時間帯、作業届)を受け取ります。
- 荷物用エレベーターの予約をします。
- 引越し会社に、ビルのルールと予約時間を共有します。
- 当日は、養生の状態を管理会社と一緒に確認してから作業を始めます。
養生(ようじょう)とは
床・壁・エレベーターの中を、傷や汚れから守るためのカバーです。 板やシートを貼って、台車や荷物がぶつかっても傷がつかないようにします。 - 養生は、引越し会社が用意するのが一般的です。 - ビルによっては、養生の範囲や材料を指定していることがあります。 - 共用部に傷がつくと、修理の費用を求められることがあります。
事前に確認しておくと安心なこと
新ビルでの注意
入居前の内装工事と、引越しの日程が重なることがあります。 工事会社と引越し会社の両方に、エレベーターの予約時間を伝えておくと安心です。 - 引越しの前に、内装工事の片付けが終わっているかを確認します。 - 新しい机や棚の搬入日と、引越しの日を分けると、通路が混みにくくなります。 - 旧ビルでも、退去の工事と搬出の日程が重ならないよう調整します。
この工程で相談する会社
- 引越し会社
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写真:OFFICEMILL取材/イラスト:unDraw(MIT License)/図:iten.com編集部
