引越しの保険と補償

この記事のまとめ
- 補償の範囲は、見積もりの段階で書面で確認する
- 高価な機器は、申告しておくと話がスムーズ
- 壊れたものは、その場で写真を撮って伝える
引越しの補償は2つに分けて考える
荷物が壊れたときの補償は、主に次の2つです。 - 引越し会社の責任で壊れた場合の補償(約款や契約書のルール) - 会社が自分で入っている保険(オフィスの家財や機器の保険)
どちらで対応するかは、契約の内容によって変わります。 見積もりの段階で確かめておくと、壊れたときに慌てずにすみます。 補償の話は、引越し会社の担当者に遠慮なく聞いてよい項目です。
見積もりの段階で確認すること
高価な機器は事前に伝える
- サーバー・複合機・精密機器は、事前に一覧にして伝えます。
- 専門の運送が必要な機器は、別の会社に頼むこともあります。
- パソコンの中のデータは、補償の対象にならないのが一般的です。データのバックアップは自社で取っておくと安心です。
壊れていたときの流れ
- 荷ほどきのときに、傷や故障を見つけたらすぐ写真を撮ります。
- 引越し会社の担当者に、日時と内容を連絡します。
- 修理の見積もりを取り、補償の手続きを進めます。
補償で話がこじれないために
- 搬出前に、高価なものの状態を写真に残しておきます。
- 補償の内容は、口頭ではなく書面(見積書・契約書)で確認します。
- 引越し会社の選び方は「オフィス引越し業者の選び方」の記事で詳しく紹介しています。
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写真:OFFICEMILL取材/イラスト:unDraw(MIT License)/図:iten.com編集部
