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社内の引越しルールのつくり方

更新日 / 編集 OFFICEMILL編集部

KADOKAWAのオフィス
OFFICEMILLが取材したKADOKAWAのオフィス

社内の引越しルールのつくり方のイラスト

この記事のまとめ

  • ルールは1枚にまとめると読まれやすい
  • 「何を・いつまでに・どう」を決める
  • 迷ったときの問い合わせ先を1つにする

この記事が扱う工程:引越し

社内の引越しルールのつくり方の立体図:ラベル・席番号・捨てる書類

なぜ社内ルールが必要か

社員一人ひとりが自己流で荷造りすると、段ボールの数が増えたり、置き場所がわからなくなったりします。 ルールを1つにそろえると、当日の作業が早く終わります。 荷ほどきのときに「誰の荷物か」で迷う時間も減ります。

ルールに入れる項目

ルールに入れる項目:荷造りの範囲・個人の荷物と、共用の荷物の分け方/段ボールの数・1人あたりの上限の目安/ラベルの書き方・新しい席の番号・部署名の書き方/捨てるもの・持っていかない書類・備品の出し方/締め切り・荷造りを終える日時/当日の動き・出社する人と、休む人/問い合わせ先・移転の担当者の名前と連絡方法

つくる順番

  1. 引越し会社に、段ボールの配布日と回収日を確認します。
  2. 総務・情報システムで、項目ごとの中身を決めます。
  3. A4で1枚にまとめ、社内に配ります。
  4. 説明会やチャットで質問を受け、答えを追記していきます。

伝え方のコツ

  • 細かい文章より、表や図にすると読まれやすくなります。
  • 「捨てるもの」は、機密書類の出し方も一緒に伝えます。
  • 締め切りの前に、一度リマインドを送ると安心です。
  • 部署ごとに「移転の係」を1人決めると、質問や確認が早くなります。
  • 新しいオフィスで使わないもの(古い備品など)の扱いも、ルールに入れておきます。
  • 共用の棚や倉庫の荷物は、どの部署が詰めるかを先に決めておきます。
  • ルールを守れなかった荷物の扱い(当日は運ばない等)も決めておくと、締め切りが守られやすくなります。

関連する記事

  • 荷造りの具体的な方法は「オフィス引越しの荷造りのルール」の記事で詳しく紹介しています。
  • 段ボールの数の目安は「オフィス引越しの段ボールの数」の記事で詳しく紹介しています。

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出典

  1. コクヨマーケティング「オフィス移転・事務所移転の進め方とスケジュール」
  2. NURO Biz「オフィス移転の荷造りで失敗しないためのポイント」

写真:OFFICEMILL取材/イラスト:unDraw(MIT License)/図:iten.com編集部

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