移転祝いののし・表書き

この記事のまとめ
- 表書きは「御移転御祝」「祝御移転」などが一般的
- 水引は、何度あってもよいお祝いの蝶結び
- 火を連想させる赤いものは避けることが多い
のしの基本
蝶結びは、ほどいて何度も結び直せる形です。何度あってもうれしいお祝いに使います。 新しく事業所を開くときは「祝御開設」「祝御開業」とすることもあります。
贈る時期
- 移転のお知らせを受け取ります。
- 移転日のあと、相手が落ち着いたころに届くように手配します。
- 移転日より前に届けるときは、相手の受け取り体制を確認します。
移転の直後は、荷ほどきで忙しいことが多いです。届く日を相手に確認しておくと安心です。
品物の選び方
- 観葉植物や胡蝶蘭は、移転祝いの定番です。
- 社員で分けられる個包装のお菓子も喜ばれます。
- 赤い花や赤い包装は、火事を連想させるとして避けることが多いです。
- 灰皿・ライターなど、火に関係するものも避けるのが一般的です。
名札・メッセージカード
- 花を贈るときは、立て札に「祝 御移転」と贈り主の名前を書くことが多いです。
- 短いメッセージを添えると、気持ちが伝わります。
自社が移転するときの観葉植物の選び方は「オフィスの観葉植物」の記事で詳しく紹介しています。
迷ったときは
- 相手のオフィスの広さがわからないときは、大きすぎない品物を選ぶと置き場所に困りません。
- 社内の慣例があれば、それにそろえます。
- 花屋や百貨店に「移転祝い」と伝えると、のしや立て札を整えてもらえることが多いです。
- 同じ相手に、社内の複数の部署から贈ることにならないよう、窓口を1つにしておくと安心です。
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写真:OFFICEMILL取材/イラスト:unDraw(MIT License)/図:iten.com編集部
