移転のお知らせ文のテンプレート

この記事のまとめ
- お知らせ文は「お礼・お知らせ・情報・結び」の4つで組む
- 新住所・移転日・電話番号は表で見せる
- 手段ごとに長さを変えて使い回す
お知らせ文の骨組み
どの手段でも、次の4つの部分で組み立てられます。 1. お礼:日ごろのお付き合いへのお礼 2. お知らせ:移転すること 3. 情報:新住所・移転日・電話番号など 4. 結び:今後もよろしくお願いしますという一文
テンプレート
拝啓 (季節の挨拶) 平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。 さて、このたび弊社は(理由を一言)のため、下記のとおり移転することとなりました。 これを機に、より一層努めてまいりますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。 敬具
記 新住所:(郵便番号・住所・ビル名・階) 電話番号:(新しい番号、または変更なし) 業務開始日:(年月日) 最寄り駅:(駅名・出口・徒歩の時間)
埋める項目の一覧
手段ごとの使い分け
- はがき・挨拶状:テンプレートをそのまま使います。
- メール:「拝啓・敬具」を省き、短くまとめます。
- Webサイト:情報の部分を中心に載せます。
文例は「移転のお知らせメールの文例」「移転の挨拶状の書き方」の記事でも紹介しています。
仕上げの確認
- 住所・電話番号・日付を、別の人にも読み合わせてもらいます。
- 季節の挨拶が、出す時期に合っているかを確認します。
- 会社名や代表者名の表記が、登記と同じかを確認します。
- 地図の向きと目印が、実際の道順と合っているかを確かめます。
- 数字や番号の間違いは、あとから直すのが大変なため、特に念入りに見ておくと安心です。
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写真:OFFICEMILL取材/イラスト:unDraw(MIT License)/図:iten.com編集部
