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給与支払事務所等の移転届出書

更新日 / 編集 OFFICEMILL編集部

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給与支払事務所等の移転届出書のイラスト

この記事のまとめ

  • 給与の支払い事務をする事務所を移したときに出す
  • 移転の日から1か月以内に提出
  • 出す先は、移転前の場所の税務署

この記事が扱う工程:届け出

給与支払事務所等の移転届出書の立体図:届出書・税務署・給与の事務

どんな届け出?

給与を支払う会社が、給与の事務をする事務所を開いたり、移したり、閉じたりしたときに、税務署に出す届け出です。 国税庁の案内では、正式な手続の名前は「給与支払事務所等の開設・移転・廃止の届出」です。

期限と提出先

期限と提出先:提出する人・給与を支払う会社など/提出の期限・移転の事実があった日から1か月以内/提出先・移転前の事務所の場所を受け持つ税務署/出し方・e-Tax、または書面を持参・送付

移転のときは、新しい場所ではなく「移転前」の場所の税務署に出す点に注意が必要です。

出すまでの流れ

  1. 給与の事務をどの事務所でしているかを確認します。
  2. 届出書に、移転前と移転後の所在地、移転の日などを書きます。
  3. e-Tax、または書面で、移転前の場所の税務署に出します。
  4. 控えを保管します。

e-Taxを初めて使うときは、利用者識別番号の取得が必要です。

ほかの届け出と一緒に

本店を移すときは、登記や法人の異動の届け出など、ほかの手続きも重なります。 役所への届け出の全体は「オフィス移転の手続き(役所・届け出)」の記事で詳しく紹介しています。 どの届け出が必要かは、会社の状況で変わるため、税理士に確認しておくと安心です。

届け出の期限は、ほかの手続きに追われて過ぎやすいものです。 移転のスケジュール表に、届け出ごとの期限を書きこんでおくと安心です。 本店と給与の事務をする事務所が別の場所にある会社は、どの事務所が対象になるかを先に整理しておくと、書き間違いを防げます。

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出典

  1. 国税庁「[手続名]給与支払事務所等の開設・移転・廃止の届出」

写真:OFFICEMILL取材/イラスト:unDraw(MIT License)/図:iten.com編集部

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