新オフィスのセキュリティルール

この記事のまとめ
- ルールは「入退室・来客・書類・パソコン」で考える
- 新オフィスの設備に合わせてルールをつくる
- 入居初日に社員に伝えると定着しやすい
移転のタイミングで見直す理由
新しいオフィスでは、入口の場所や鍵の仕組みが変わります。 設備に合わせてルールをつくり直すと、社員にも伝わりやすくなります。
決めておきたいルール
つくる手順
- 新オフィスの入口・鍵・カードキーの仕組みを確認します。
- 来客が通る場所と、社員だけが入る場所を分けます。
- 分野ごとにルールを決め、1枚の資料にまとめます。
- 入居初日の説明で、社員に伝えます。
- しばらくしてから、守りにくいルールがないかを見直します。
内装の段階で決めておくこと
- 受付と執務スペースの境目に、扉やついたてを置くか
- 会議室を、来客が執務スペースを通らずに使える位置にするか
- 鍵つきの収納をどれくらい用意するか
回線の段階で決めておくこと
- 来客用Wi-Fiを用意するか
- 複合機のプリントを、本人が操作してから出す設定にするか
受付のつくり方は「オフィスの受付のつくり方」の記事で詳しく紹介しています。
ルールは、守りやすいことがいちばん大切です。 細かく決めすぎず、まずは大事な項目にしぼり、使いながら足していくと定着しやすくなります。 来客や配送の方に向けた案内(受付の呼び出し方法、荷物の置き場所)も、あわせて掲示しておくとスムーズです。
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写真:OFFICEMILL取材/イラスト:unDraw(MIT License)/図:iten.com編集部
