駅からの距離とオフィス

この記事のまとめ
- 広告の徒歩分数は、道のり80mを1分として計算
- 信号や坂、地下道は分数に入らない
- 社員の通勤と来客の両方から考える
「徒歩○分」の決まり
物件広告の徒歩分数には、業界の決まりがあります。 - 道路に沿った距離80mを1分として計算します。 - 80mに満たない端数は、1分に切り上げます。 - 例:100mなら、徒歩2分と表示されます。
信号待ちや坂道は計算に入りません。 実際に歩くと、表示より長くかかることがあります。
よいところ
- 社員の通勤が楽になり、採用でも伝えやすい
- 取引先が訪ねやすい
- 雨の日や夜も、移動の負担が少ない
- 複数の路線が使える駅なら、通勤の選択肢が増える
気をつけるところ
- 駅に近いほど、賃料は高くなりやすい
- 駅の出口によって、かかる時間が大きく違う
- 地下道でつながる物件は、表示の分数と体感が違う
- 人通りが多く、搬入の車を止めにくいことがある
内見のときに確かめること
距離は、賃料とのつり合いで考えます。 「駅から何分まで」と社内で決めておくと、候補を絞りやすくなります。 駅からの近さと賃料のどちらを優先するかは、社員と来客の多さで変わります。 候補が多いときの目安になります。
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写真:OFFICEMILL取材/イラスト:unDraw(MIT License)/図:iten.com編集部
