オフィスの備蓄

この記事のまとめ
- 東京都は、3日分の水や食料の備蓄を呼びかけている
- 人数分を数えて、置き場所を先に決める
- 移転のときは、備蓄の置き場所も図面に入れる
なぜオフィスに備蓄がいるのか
大きな災害のとき、一斉に帰ろうとすると道路や駅が混み合います。 東京都では、2013年4月から「東京都帰宅困難者対策条例」が施行されています。 「むやみに移動を開始しない」ことが方針として示されています。 警視庁は、3日分の飲料水や食料などの備蓄を呼びかけています。
備えておきたい物
量は、社員の人数と日数から数えます。 来客の分も少し上乗せしておくと安心です。
置き場所の考え方
- 1か所にまとめず、フロアごとに分けて置きます。
- 重い水は、床に近い低い棚に置きます。
- 通路や出入口をふさがない場所にします。
- 何がどこにあるか、社内で共有します。
移転のときにやること
- いまの備蓄の量と、期限を確認します。
- 新しいオフィスの図面に、置き場所を書き込みます。
- 期限が近い物は、入れ替えの時期をそろえます。
- 移転後に、置き場所を社内に知らせます。
備蓄の一覧は、総務の担当者が管理すると、入れ替えの漏れを防げます。
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写真:OFFICEMILL取材/イラスト:unDraw(MIT License)/図:iten.com編集部
