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オフィスの転貸(サブリース)

更新日 / 編集 OFFICEMILL編集部

KADOKAWAのオフィス
OFFICEMILLが取材したKADOKAWAのオフィス

オフィスの転貸(サブリース)のイラスト

この記事のまとめ

  • 転貸は、大家さんの承諾が前提
  • 承諾の内容は、書面に残しておく
  • 空いた席は、転貸以外の使い道も比べる

この記事が扱う工程:物件

オフィスの転貸(サブリース)の立体図:自社の席・区切り・貸す席・承諾書

転貸とは

借りているオフィスを、さらにほかの会社に貸すことです。 「又貸し」や「サブリース」とも呼ばれます。 人が減って席が余ったときに、検討されることがあります。

大家さんの承諾が前提です

  • 多くの賃貸借契約では、承諾のない転貸を禁じています。
  • 承諾なしに貸すと、契約の解除を求められることがあります。
  • グループ会社に使わせる場合も、事前に確認しておくと安心です。

進め方

進め方:いまの契約書で、転貸と同居の条文を読みます。→仲介会社か管理会社を通して、大家さんに相談します。→承諾が出たら、条件を書面にしてもらいます。→借りる会社と、転貸の契約を結びます。→入館証や郵便の扱いを、ビルのルールに合わせます。

よいところ

  • 余った席の賃料の負担を、軽くできる
  • 移転せずに、人数の変化に合わせられる

気をつけるところ

  • 借りる会社が賃料を払わないときも、大家さんへの支払いは続く
  • 明け渡しのとき、いまの部屋を元に戻す責任は自社に残る
  • 入口や会議室を共有するため、情報の管理に工夫がいる

席が大きく余る場合は、縮小移転と比べるのもひとつの方法です。 転貸の条件は、契約の更新のときにも見直されることがあります。 更新の前に、承諾の内容をあらためて確かめておくと安心です。 借りる会社の名前と人数も、大家さんに伝えておくと話が進みます。

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出典

  1. オフィサイト「転貸(サブリース)オフィスとは」
  2. 日商保「又貸し(転貸)とは」

写真:OFFICEMILL取材/イラスト:unDraw(MIT License)/図:iten.com編集部

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