バーチャルオフィスの注意点

この記事のまとめ
- 住所を借りる方法で、働く場所はない
- 業種によっては、実際の事務所が求められる
- 口座開設や取引の審査で、説明を求められることがある
バーチャルオフィスとは
住所や郵便の受け取りなどを、月額で借りる方法です。 働く席はなく、仕事は自宅やほかの場所で行います。 しくみは「バーチャルオフィスとは」の記事で扱っています。
よいところ
- 少ない費用で、事業用の住所を持てる
- 自宅の住所を、名刺やWebに出さずに済む
- 郵便物の受け取りや転送を任せられる
気をつけるところ
- 許認可が必要な業種では、実際の事務所を求められることがある
- 銀行口座の開設で、事業の実態を説明する資料を求められることがある
- 同じ住所を多くの会社が使っている
- 来客の対応や打ち合わせの場所は、別に用意がいる
契約前に確認すること
契約のときは、本人確認の書類を求められます。 運営会社が求める書類を、先にそろえておくと進めやすくなります。
事業が大きくなったら、レンタルオフィスや賃貸のオフィスに移ることも考えられます。 移る先の候補を早めに持っておくと、住所の変更もあわてずに進められます。 取引先から住所について聞かれたときの説明も、用意しておくと安心です。
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